【簡潔に解説】ヘルニアや腰痛が起こるプロセスとは?

前回の記事では、『ヘルニアって何?』という内容をお話しました。

前回の記事はコチラを読んでみてください。

 

痛みやシビレなどの症状は別々に解決するべきか?

さぁ、今回はヘルニアや腰痛が起こるプロセスをお話していくんですが・・・

その前に、知っておいて欲しい大切な事があります。

菅
今回のお話をより理解しやすいための前知識みたいなものですので、安心して下さい(^^)/

それは、痛みやシビレ,不快感,体の変形などの『病気』や『症状』は、お互いが全て関係しあっているという事です。

文字で説明すると難しいので、イメージで説明すると・・・。

”積み木崩し”のオモチャで例えてみましょうか。

積み木は、複数の積み木がバランスよく組み合わされて形作られていますよね。

一つ一つの積み木は、全体を構成する『要素』として役立っています。

その積み木(要素)を一つ引き抜いてみると、積木全体が少し不安定になります。

いくつもの積み木(要素)を崩していくと、やがて全体はいびつな形に変形しバランスを失い崩壊します。

私たちの身体も、この積み木と同じなんですね。

例えば…

●足の指が外反母趾なので歩き方が崩れている。

●歩き方が悪いので下半身の筋肉バランスが崩れている。

●下半身の筋肉バランスが悪いのでヒザも悪くなってきた。

などの理由で、以下の①~③の身体のパーツが悪くなったとします。

①足の指

②ヒザ

③歩き方

①~③の三か所の体のパーツ(要素)一つ一つの役目が失われた状態になることで身体全体のバランスが悪くなってしまうんですね。

積み木崩しも同じ要領ですよね?

一つ一つのパーツを引き抜いていくと、バランスが悪くなりやがて崩れてしまいます。

私たちの身体も同じなんです。

一つ一つの小さな原因も、長い期間放っておくと大きな症状に広がっていくんですね。

そうなると元に戻すのも時間が掛かるんです(>_<)

 

では、一つ一つの症状はどうやって解決するの?

簡単に言うと・・・

それぞれバラバラに存在している症状は、皆別々のモノと捉えられがちですが

実は、『全ては関係し合っている』という事です。

『痛み』『シビレ』『ダルさ』『冷え』『足がつる』等の症状は、全てがお互いに関係し合っているので

どれか一つだけをケアしたところで、問題解決にはならないんです。

全ては同じライン上に存在するという事です。

ここで、一つの目安として『体のゆがみ』というものがあります。

最初は小さな体の歪みが、時間が経つにつれて段々と大きなゆがみに移行してくると

体に出ていた症状も段々と悪化していく事になります。

『ツッパリ感・コリ』→『痛み』→『シビレ』→『思うように動かせない』といった具合に。。

だから・・・

●痛みがある人に『痛み』を抑えるだけの施術・治療

●シビレがある人に『シビレ』を抑えるだけの施術・治療

●コリやハリ感がある人に『コリ』を抑えるだけの施術・治療

などの対処療法的な方法では、残念ながら改善にはなかなか繋がらないんですね。

 

話がそれてきたので、ヘルニアの話に戻します!!

前回のお話でお伝えしたように、ヘルニアになってても痛みやシビレなどの症状が出る人と出ない人がいます。

必ず痛みやシビレが出るわけではないんです。

だから、ヘルニアになってしまっていても焦らないで欲しいのです。

もし、痛みやシビレが出てしまっているなら専門家に相談したり施術を受けるなどの対応をおススメします。

車でも自転車でも、壊れてしまった時に自分で修理するより専門のお店に持ち込みますよね?

体が故障したときも、それと同じことなんです。

もし、痛くならないように予防をしたい方は以下の動画の体操を試してみてください(^o^)

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪府にて、年間のべ1,000人以上の足の悩みを解決してきた『足の専門家』。 心と身体は相互の関係と考え、ココロとカラダを元気にする情報を発信し続けている。